It’s been nearly a decade since we brought the first Ripple Maker to market and we’re still occasionally accused of using photoshop to create the gorgeous pictures we (and our customers worldwide) share. Our secret is actually perfect foam. It’s easy once you master it, but velvety smooth foam and a glass filled to the
Stephanie • June 30, 2023
In a saturated coffee market, having a distinct visual brand identity is crucial for standing out from the competition. It not only helps build recognition and familiarity but also fosters a connection with customers, leading to word-of-mouth marketing and customer loyalty. If you’re here, you’ve most likely already established your logo, brand colors, and decor;
Ryo Takanashi • June 19, 2023
夏にぴったりなレシピをご紹介。今回もリップルパートナーのAlaska zwei大皿彩子さんにご考案いただきました。夏空に映える抹茶の緑が爽やかなドリンクを是非お楽しみください。<ホット抹茶甘酒ピンクラテ> 濃厚甘酒 200g 抹茶パウダー 12g 無調整豆乳 50g 甘酒と抹茶パウダーをボウルに入れ、ハンドミキサーでムラがなくなるまで混ぜる。 次に、豆乳を加え、さらによく混ぜる。 ※冷蔵庫で1週間ほど保存可能。 <アイス抹茶甘酒ピンクラテ> 冷やした抹茶甘酒 210g 無調整豆乳 40g ラズベリーピューレ 10g ミルクフォーマーで無調整豆乳を撹拌し、冷たいフォームを作る。 ラスベリーピューレを素早く混ぜて、ピンク色のきめ細かい泡を作り、冷やした抹茶甘酒の上にたっぷりのせる。
Stephanie • June 15, 2023
Most business owners don’t consider the true impact of the humble cocktail garnish on their bottom line. The result is money left on the table — and we don’t mean in the form of generous tips. Here’s why: Cocktail garnish is like a business card, it’s a simple and inexpensive way to turn a good
Stephanie • June 15, 2023
The French Martini is a modern cocktail that gained popularity in the 1980s. Despite its name, it was created in the United States, with disputed origins. One story credits bartender Keith McNally, who mixed vodka, Chambord, and pineapple juice at “The Odeon” bar in New York City. Another version attributes its creation to a bartender
Our team had an amazing time at the National Restaurant Association Show, where Ripples made a significant impact in the realm of drink personalization, we were thrilled to hear from many attendees that Ripples stood out as the highlight of the event – both at our booth and around the show and the city of
Thank you to everyone who participated in our Earth Day Campaign! More than half of Ripples customers, in more than 70 countries around the world, printed from the special “Earth Day and Oceans” Ripples channel – nearly 20,000 prints in total!We were so pleased to make a donation in your honor to Zalul, one of
View this post on Instagram A post shared by Heidi Bakery (@heidi.bakery)
Stephanie • April 19, 2023
In honor of Earth Day, we’ve gathered some of our favorite sustainability trends from coffee shops around the world – small, impactful steps that can make a real difference. Composting If you haven’t started yet, this is an excellent way to tip your toe into the eco-friendly waters. Simply reaching out to local growers and
Stephanie • April 19, 2023
アースデイに合わせ、海外のカフェで取り組まれているサステナブルな活動を紹介します。大きな変化もまずは小さな活動からスタートです。 コンポスト サステナブルな活動には興味があるけど何をすれば良いか分からないという方でも簡単に始められるのが、コンポスト。実は抽出後のコーヒーの粉はコンポストに最適です。地元の農家さんで受け入れてくれる場所を探してみるのはいかがでしょうか。ゴミとして捨てていたコーヒーの粉を、肥料として新しい農作物につなげていくことが出来ます。 2. サステナブルな資材 2020年からビニール袋の有料化がスタートしましたが、まだまだ多くの使い捨てプラスティックを目にします。繰り返し使用出来る食器類やサステナブル素材を使用した資材を活用することは、目に見える形でお客様とサステナブルな取り組みに参加できる施策です。Firstinsight (2020)によれば 、Z世代はサステナブルな活動に積極的な企業を好む傾向にあり、またそれら企業の製品を平均で10%多く購入していることが調査で明らかになっているようです。 3. プラントベース・ミルク 畜産は温暖化ガスの排出に大きく影響しており、また大量の土と水を使用することで環境に大きな影響を与えます。ソイミルクやオーツミルク、アーモンドミルクを使用することは、多様なお客様の食のニーズに応えられるだけでなく、環境保全への貢献も大切な要素です。 日本でも京都でカフェ展開している米オレゴン発のStumptown Coffee Roastersは、今後ミルクを使用する全てのドリンクにオーツミルクを基本レシピとして採用することを発表しています。 4. ラテが想いをつなげる リップルズを活用して、サステナブルな想いを広げていくことも可能です。プラントベース・ミルクで作ったラテの上に、想いをプリントしてお客様と共有してみてはいかがでしょうか。可愛らしい絵柄や、クスッと笑える様なメッセージと掛け合わせることで、ほっと一息の一杯を楽しみながら、環境のことを考えるきっかけづくりになるのではないでしょうか。 DRINKS FOR THE FISHES リップルズは、2023年のアースデイに河川や海洋環境の保全活動を行っているZalulと共同キャンペーンを実施しました。ベンジャミン・カーン氏率いるZalulの活動ははTIME誌でも取り上げられ、Hero of Environmentとして高く評価を受けています。 2023年4月21日から5月6日の間、期間限定Earth Day and Oceransデザインが1杯プリントされる毎に10セントの寄付を行うという内容でしたが、世界70ヵ国のカスタマーが参加し合計20,000杯のEarthday and Oceransデザインが店頭で提供されました。ご参加いただいたカスタマーの皆様には感謝申し上げます。寄付金は今後のZalulの環境保全活動に活用されます。
Ryo Takanashi • April 6, 2023
うきうきする春にぴったりな可愛らしいレシピをご紹介。今回はリップルパートナーのAlaska zwei大皿彩子さんにご考案いただきました。桜は少しずつ葉桜に変わりつつあり名残惜しい限りですが、ドリンク上ではもうしばらく楽しめそうです。<桜甘酒ラテ> 桜パウダー 3g 甘酒 100g 無調整豆乳 100g 塩 少々 トッピング 桜の花の塩漬け、または桜はパウダー適量 ※桜パウダーに色素が入っていると、綺麗なピンク色になります。桜葉パウダーは色はつきませんがより桜らしい香りが楽しめます。
Ryo Takanashi • March 30, 2023
この春、「春泡キャンペーン」の一環として、リップルズとコラボレーションした春限定の「桜甘酒ラテ」をご提供いただいた東京・中目黒のヴィーガンカフェ「Alaska zwei(アラスカ ツヴァイ)」。オーナーの大皿彩子さんは、世田谷区にヴィーガンベーカリー「Universal Bakes & Cafe」、「Universal Bakes Nicome」も営むフードプランナーなのですが、この度、リップルズサポーターとしてリップルズを活用した多彩な企画を一緒にスタートしていただくこととなりました。 今回、以前からリップルズに興味を持ってくださっていたという大皿さんに、実際に使ってみた感想やリップルズの魅力、可能性などを伺いました。ーまずは「Alaska zwei」について教えてください。 大皿:アラスカツヴァイは、もともと「Alaska」という名のベジタリアンカフェだったのですが、そのカフェが閉店することを知り、元々カフェのファンだった私が店を引き継いで、2019年にスタートしました。カフェでは玄米ご飯プレートランチをはじめ、スーププレート、カレープレート、サラダプレート、焼き立てパン、ヴィーガンスイーツなどをご提供しています。 「Alaska zwei」のメニューはすべてプラントベースなのですが、かといってヴィーガンの方向けの店ではありません。あらゆる食文化を持っている方に、等しくおいしいものを食べてもらいたいという思いで作っているので、お肉が好きな方にも、魚が好きな方にも満足してもらえるようなメニューをご提供しています。それこそ、吉野家の牛丼が大好きな方にもおいしいと思ってもらわないと意味がないので、味付けやボリュームも満足してもらえるように考えて作っています。ライバルは大戸屋の定食です(笑)。ーリップルズとコラボレーションした「桜甘酒ラテ」の反応はいかがでしょうか? 大皿:すごく反応がよくて嬉しく思っています。うちのお店が好きで通ってくださる方が多いのですが、Instagramに投稿した後もすぐに来てくれて、桜甘酒ラテを注文してくださいました。 春になって、心がウキウキして、みなさんそういった高揚した“春の気分”を飲みにくるというか、桜の季節に中目黒に来たということを感じたり、刻んだりするためにオーダーしてくれているんだなと感じました。それは京都に行ったら抹茶を飲むとか、節分の日に巻き寿司を食べる、ということに近いかもしれません。ーリップルズの使い心地や魅力について教えてください。 大皿:説明書がなくても、スマホのようにボタン一つで起動して、簡単に操作ができるところが良かったですね。スタッフもすぐに使えましたし、コーヒーカップにスプーンを添えるのと同じような感覚で、手間なくスピード感を持って使える点も魅力だと思います。 そして、最大の魅力はお客様とのコミュニケーションを生んでくれる点ではないでしょうか。プラスアルファのサービスとして、メッセージをプリントしたり、好きな写真をプリントするとお客様はきっと喜んでくれると思いますし、スタッフとの会話も弾むと思います。 私はなんてことはないご飯とおかずでも、外で食べるご飯は「ハレのご飯」であるべきだと思っていて、家で飲んだり食べたりするのとは違う、プロの手がちゃんと加わっていると感じられることが飲食店において大切なことだと思っているんです。リップルズはそういったこだわりのなかに一つ加えられる素敵なエッセンスだなと感じています。 私はカフェやベーカリー経営のほか、フードプランナーとしてさまざまな店舗をプロデュースしたり、メニュー開発や料理教室を行っているのですが、リップルズはさまざまなシーンでの可能性を感じられます。今後も、リップルズサポーターとしていろいろなアイデアをシェアできれば嬉しいです。